ここだけの話“インポートフーズ編”

本日、プリングルスの新しい仲間が増えました。

“エクストリーム　キックインチェダーチーズ味”

パッケージに、オレンジ色の塊りがちょっと異様ですが、これがチェダーチーズ。

そして緑色が世界で一番辛いトウガラシといわれているハラペーニョ。

どちらも刺激的においしそうだったので、さっそく個人的に購入して食べてみました。

ふたを開けると、ハラペーニョの辛そうなにおいがして、期待大！！

普通プリングルスって、何枚も重ねて食べるでしょ。その方がおいしさが引き立って、サクサク感がたまらなくいいよね。

で、いつも通り重ねて食べると、最初にチーズの味が際立って、その後ハラペーニョの辛さがじわっと来ました。

間違いなく、おれ好みのプリングルス！！

最近、チリチェダーチーズが終売になったので、がっかりしていたのですが、この方が、辛さに味がなくていいかも！

ぜひ、お見知りおきを！！

エクストリームプリングルスのお仲間も再度ご紹介。


左が、“スクリーミンディルピクルス味”。

酸っぱいピクルス味がプリングルスに乗り移った、もっとも奇妙なミスマッチな味。酸っぱいプリングルスは邪道だと俺的に思うのだけど、、、

右が、“ブレイジンバッファローウイング味”。

いかにもどう猛なネーミングで、辛そうな雰囲気がぷんぷんするプリングルス！！

デリカシーのない辛さにご注意を！？

アメリカのスナックって、日本のスナックと違って、極端なものが多いので好きだなー。

平均点を狙っているんじゃないんだよね。万人受けは、望まない。

好きか嫌いかどっちか。

日本人って、まぁまぁとか普通とか、味の評価を聞くとそんな答えをすることが多いんだけど、そんなファジーな答えよりも、めっちゃおいしいとか、まずーって言ってくれる方が、売る側からすると張り合いがあるな～。

世の中、まずいものはだんだん淘汰されてきたけど、世界にはいろんな味覚の嗜好があるから、輸入品の中には全く口に合わないものがあるかもよ～。

そんなものを求めるチャレンジャーがいてもいいんじゃない！？